結婚式までに悪い歯並びをきれいにしたい花嫁の歯列矯正ガイド

メリット
結婚式は一生に一度の晴れ舞台ですから、自分史上最高にキレイな姿で当日を迎えたいですよね。

たくさんの人の前で笑顔を見せる日でもあるので、ヘアやメイク、お肌はもちろん、歯並びもキレイにしておきたいもの。

結婚式までの限られた時間でも、気になる歯並びを改善することは可能です。

結婚式当日に、心から笑顔に自信が持てるような美しい歯並びを手に入れてみませんか?

今回は、結婚式を控えた花嫁のための歯列矯正について詳しくご紹介したいと思います!

結婚式までに歯並びを治したいけれど、、、、とためらっているあなたに

 

歯並びが気になってはいるけれど、結婚式まであと数ヶ月しかない。

そんななかでは、「本当に歯並びを改善できるの?」「治療の途中で結婚式当日を迎えてしまったらどうなるの?」など、不安な気持ちを抱く花嫁も多いものです。

まずは歯並びをきれいにするメリットと気になる期間についてご説明します。

 

結婚式までに歯列矯正をするメリット

自分史上最高の笑顔での結婚式

結婚式では、おそらく人生のなかでもっとも注目される1日。

今まででもっともたくさんの写真を撮られる日でもあり、式に出席してくれた友人がSNSなどに写真を載せてくれるので、出席者以外のさらに多くの人に見られることが考えられますよね。

歯並びにコンプレックスを抱いたまま当日を迎えてしまうと、笑顔に自信が持てず思いっきり笑うことができなかったり、カメラを向けられて気後れしてしまうことも考えられます。

また、結婚式ではたくさんの人と話したり、大勢の前で主役としてスピーチを行うこともあります。歯並びが悪く滑舌の悪い状態では、「おめでとう」と言われるたびに話し方が気になったり、ビデオに映ることに抵抗を感じてしまう人もいるんです。

結婚式までに歯並びを改善しておけば、そういった悩みから全て解放され、心から運命の1日を楽しむことができます。

見た目の問題ももちろんですが、結婚式に向けて歯列矯正を行うことは、結婚式の思い出をより美しいものにするということにもつながるのではないでしょうか。

 

結婚式に間に合う?通常よりも短い期間でできる歯列矯正

短期間でできる矯正

通常の歯列矯正は、矯正が完了するまでに1年ないし2年という長い期間がかかります。

しかし、結婚式前までに歯並びを改善したい場合は、限られた時間で歯列矯正を行わなければなりません。人目につきやすく目立ちやすい前歯の歯並びだけを中心とした部分矯正であれば治療期間が比較的短くて済みます。

結婚式当日まで3ヶ月以上あれば、前歯の歯並びや笑ったときの印象を改善できる可能性が高くなります。

もちろん日取りまでの期間は長いにこしたことはないので、計画的な行動が望ましいもの。

結婚式にむけて歯列矯正を考えているならできるだけ早くカウンセリングを受け、歯科医師とよく話し合って治療の計画を立てることをおすすめします。

 

結婚式に向けた歯列矯正、詳しい治療内容は?

治療内容

結婚式当日に間に合うよう治療期間が限られている場合には、部分的に治療を行う部分矯正が有効ですが、状態によっては全体矯正を行った方が結果的に良い場合もあります。

それぞれの詳しい治療方法について解説していきましょう。

 

前歯を中心とした部分矯正

前歯を中心とした部分矯正

笑顔になったとき、目立ちやすい前歯の部分だけを優先的に治療する部分矯正

結婚式前の矯正治療は、この前歯の部分矯正が一般的です。

前歯数本だけや気になる部分のみを治療するので、たとえ短い期間であっても歯並びを美しく改善することができるのです。

歯の表側に矯正器具をつけるイメージが強い部分矯正ですが、歯の裏側だけに矯正器具を装着する「裏側の部分矯正」もあります。

見た目の問題で懸念されやすいワイヤーブラケットでも、歯の裏側につけるためほとんど目につくことがなく、治療が途中の場合でも結婚式のために一時的に矯正器具を外さなくても大丈夫なことが特徴です。

しかし、これらの部分矯正はガタツキの度合いが少ない場合や前歯だけに歯並びの問題がある場合に限られます。

 

歯並び全体を整える全体矯正

歯並び全体を整える全体矯正

部分矯正での歯並びの改善が難しい場合や部分矯正することでかえって全体的な歯並びが悪くなることが予想される場合は全体矯正を選んだ方がよいでしょう。

表側の全体矯正の場合、結婚式直前までは前歯の凸凹や隙間の治療を優先的に行い、結婚式前後やハネムーンなどの間は一時的に矯正器具を外して、終わってから再び矯正器具を装着します。

結婚式やその後のイベントが全て終わってから治療を再開することができるので、表側の全体矯正であっても美しい歯の状態で思い出を残すことができます。

また、裏側の全体矯正であれば結婚式中でも装着していて目立たないため、治療開始から終了するまで外す必要はありません。

 

抜歯が必要な治療、見た目の影響は大丈夫?

見た目への影響

歯の凸凹の度合いが大きい場合や横から見たときの印象を変えたい場合などには、抜歯が必要となります。

抜歯を伴う治療は見た目の問題や大掛かりな治療になりそうなイメージを持たれる方も多いのですが、一般的に抜歯をする箇所は小臼歯(前から4〜5番目に位置する歯)なので、正面から見たときに目立つことはありません。

歯に隙間が生じている場合には、一時的にレジンで隙間を白く埋め、抜歯したところをより目立たなくするなどの対処法もあります。

 

トータルの治療期間は、通常の歯列矯正よりも長くなる?

トータルの治療期間

治療方法や器具の種類によっては、結婚式予定に合わせて一時的に矯正器具を取り外すことがあります。

そのため、治療の進行具合によっては、トータルの治療期間が通常よりも少し長くなることも。

もともとの歯並びの状態や治療の進行具合など個人差があるので、カウンセリング時に、治療が終わるまでの期間を確認しておくと安心です。

 

見た目や利便性など、ライフスタイルに合わせて選べる!花嫁のための歯列矯正の特徴とは?

花嫁のための歯列矯正の特徴

結婚式までに歯並びを改善させたいときの歯列矯正には、ブラケットという器具を使用した「ブラケット矯正」や、自分の歯型に合わせて作った透明のマウスピースを用いる「マウスピース矯正」が一般的です。

それぞれの治療法の特徴をご紹介します。

 

ブラケット矯正

ブラケット矯正

歯列矯正のなかでも、ごくごく一般的な治療方法がブラケット矯正です。

ブラケットと呼ばれる四角い装置をそれぞれの歯に装着し、ワイヤーに結びつけることで、歯に力を加えて歯並びを矯正します。

金属製や「審美ブラケット」と呼ばれる白や透明の目立ちにくいものなどさまざまな種類があり、幅広い歯並びに対応することや他の器具に比べると費用が安価で丈夫なことが特徴ですが、歯の表面に装着する治療方法の場合はどうしても器具が見えてしまうので、見た目の問題が大きなデメリットといえます。

いくつかの種類があるブラケット矯正ですが、見た目を重視したものほど費用は高額になる傾向にあります。

また、裏側に器具を装着する裏側矯正ならブラケットが見えにくくなりますが、やはり大きく口を開けた場合や装着した場所によっては見えてしまうこともあります。

どの程度見た目を重視するかによって、器具の種類を考える必要があります。

 

ブラケットの種類別でのメリット・デメリット

 メリットデメリット
金属製ブラケット・耐久性が高い。
・他のブラケットに比べて比較的安価
・幅広い症状に対応できる。
・表側に装着する場合は目立ちやすい
・金属アレルギーの人は使用できない
セラミック製・プラスチック製ブラケット・金属製ブラケットよりも目立ちにくい
・幅広い症状に対応できる。
・ブラケット矯正の中では比較的コストが高い
・耐久性は金属製には劣る
ホワイトワイヤー・金属製ワイヤーに白い材質をコーティングしているので目立ちにくい・歯の動きが遅くなる場合がある
・以前はブラッシングによってコーティングが剥がれることもあったが年々改善されている
リンガル(裏側)ブラケット・歯の裏側に装着するため目立ちにくい・他のブラケットに比べてコストが高い
・慣れるまで違和感がある

 

マウスピース矯正

マウスピース矯正

ブラケットを使わず、自分の歯型に合わせて作った透明のマウスピースを装着して治療を行います。

最大の特徴は、必要に応じて自分で着脱が可能なこと。治療の経過を見ながら歯の形に合わせたマウスピースを交換し、少しずつ歯を正しい位置に導きます。

食事や歯磨きのとき、治療していることを知られたくないときなどに取り外しが可能ですが、透明で歯にぴったりくっつくので装着したままでも見た目がさほど気になりません。

また、金属アレルギーなどで金属製のブラケットが使用できない人にとっては、このマウスピース矯正が有効です。

しかし、ブラケット矯正に比べて治療の進み具合が緩やかなので、比較的治療期間が長くなります。

費用も若干高くなるので、ライフスタイルに合わせてどの治療方法がいいか、歯科医師と相談しながら決定しましょう。

 

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結婚式に向けた歯列矯正はどのくらいの費用が必要?

合計の治療費

歯列矯正を行いたいけれど、やっぱり気になるのが治療費ですよね。

歯列矯正の治療費の違いは、使用する器具の種類や治療期間によって変わってきます。

ブラケット矯正なら、結婚式が近づいたら一時的に矯正器具を外し、結婚式が終わってから再び矯正器具を付ける必要があるので、通常の治療に比べて材料代や治療費がかかることもあります。

結婚式に合わせたプランを用意しているクリニックでは、プラン内に再装着費用が含まれていることがあったり、再装着費用を無料としているところもあります。

こうしたプランを利用すれば賢く治療費を節約することができます。

クリニックを選ぶ際には、治療費やプランの内容もしっかりと調べておきましょう。

 

 

治療前にかかる費用:無料〜6万円程度

治療前にかかる費用

歯列矯正を行う前には、まず現在のお顔立ちやお口の中の状態を調べるための検査が必要です。

レントゲン撮影やCT検査などの精密検査を行い、診察や検査の結果を踏まえて最適な治療プランを決定します。

歯列矯正は健康保険の適用外となる自費診療なので、矯正治療のための精密検査が少々高額になることもあります。

 

矯正器具の費用・治療費:15万円〜120万円程度

矯正器具の費用

歯列矯正の治療費は、使用する器具によって大きく違いがあります。

矯正器具を装着してからも、歯の状態や器具がズレていないかなどの定期的なチェックのために検診が必要になり、その都度数千円〜1万円程度の費用が発生することも。

治療の進み具合など個人差もありますが、クリニックによってはその都度払いのケースや、治療中にかかる個別の費用を全て含めたプランを用意しているなどさまざまです。

決して安い金額ではないので、治療中に追加費用が発生して慌てることのないように、カウンセリング時には必ず確認しておきたい部分です。

 

矯正器具別の費用目安

部分矯正:15万円~60万円
表側のブラケット矯正 :60万円~100万円
裏側(リンガルブラケット)矯正:110万円~150万円
ハーフリンガル矯正: 90万円~130万円
マウスピース矯正(インビザライン):80万円~110万円

 

一時的に矯正器具を外し、再装着する費用:数万円〜10万円

一時的に矯正器具を外し、再装着する費用

一時的に矯正器具を外し、結婚式が終わってから再び矯正器具を付ける場合には、数万円程度の費用がかかります。

この際、再装着する費用とは別に検診料なども必要になる場合があります。
先述のように、結婚式のための歯列矯正プランがあるクリニックには、こうした再装着費用が無料だったり治療費の中に含まれていることもありますが、いざ再装着の際に想定外の出費とならないよう、事前に治療費の内訳をチェックしておきましょう。

 

治療後にかかる費用:1万円〜10万円

治療後にかかる費用

矯正器具を外したあと、歯が元の位置に戻るのを防いだり治療後の経過観察のため、定期検診を受けなければいけません。

歯列矯正は、この治療後の検診がとても重要です。

せっかく美しくなった歯並びが後戻りしないよう、治療後もきちんと検診を受けましょう。

歯並びのチェックだけで済む場合もあれば、歯を戻らないように固定するリテーナーと呼ばれる器具が必要になることもあります。

こうした治療後の費用や、完全に治療が終了するまでの期間には個人差があるので、治療後にかかる費用までしっかりと頭に置いておくと安心ですね。

 

まとめ

笑顔丸ごとキレイになって、花嫁姿に自信を

結婚式は一生に一度しかない大切な日。

もし今、歯並びにコンプレックスをもっているのなら、結婚式が近づくにつれその不安や悩みはもっともっと大きくなっていくかもしれません。

早く治療を始めれば、そのぶん早く歯並びも改善でき、コンプレックスもなくすことができます。

結婚式当日の自分自信のために、まずはカウンセリングを受けることから始めてみませんか?

 

Check Point■結婚式当日まで3ヶ月以上あれば、前歯の歯並びや笑ったときの印象を改善できる可能性が高くなるが、計画的な行動が望ましい。

■結婚式に合わせた矯正プランやサービスを提供しているクリニックもある。

■見た目や利便性、歯並びの状態によって使用する矯正器具が異なる。

■結婚式に向けた矯正歯科治療の費用の相場は15~150万円前後

 

成人矯正