フィギュアスケート選手の歯並びと歯列矯正

 

新川崎おおき矯正歯科受付の大木友里です!

ついに平昌オリンピック開幕しましたね。
今回の2018年平昌に続き、2020年東京、2022年北京とアジアでのオリンピックが続き、日本海、黄海、東シナ海を囲む国々で長期に渡って大いに盛り上がることになりそうです。
さて、今回の冬季オリンピックで最も注目されている競技の1つがフィギュアスケートシングルですね。
各国の個性豊かな選手達が、六種類のジャンプを巧みに駆使して、鮮やかなステップやスピン、又は鋭いエッジワークに乗せて、考え抜かれたコリオグラフを大衆の前で披露していくのです。応援せずにはいられません…!
さて、こちらの写真は、四大陸選手権の表彰式の様子です。

 

宮原知子選手、坂本花織選手、三原舞依選手、みなさんとても素敵な笑顔ですね!

実はこのメダリスト達は、全員矯正治療の経験者なのです。もっと遡った写真を見てみると…

宮原知子選手

坂本花織選手

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三原舞衣選手

3人の歯列矯正の共通点は?

共通して見られるのは、前歯に金属製ではなく、セラミック製の審美ブラケットを使用している所です。
これらの写真を見る限りでは、三原選手はホワイトワイヤーを通して、より目立たない矯正治療を行なっているようです。
演技中の写真では引きで撮影されているものが多いのですが、矯正している事に気付かないくらい目立ちませんでした。

治療開始後は1ヶ月に一回はワイヤー交換に通って頂くことになります。
新しいワイヤーに変えると、今までとは違った強度の力が歯にかかり、それによって歯が移動していくので、どうしても歯が浮いたような、ジワジワとした痛みを感じる状態になります。
選手の皆さんは秋頃から大会のシーズンに入りますが、歯が痛む時期と大会の期間が重ならないように治療のスケジュールを調整しているのではないかと思います。ジャンプを跳ぶ際の踏み切りの時に、歯が痛くて力がうまく入らなかったら大変ですよね。
こういったように、矯正治療は患者さんの一人一人のライフスタイルに合わせて治療を提案する事がとても大事な事で、継続しやすい形で通って頂くからこそ年単位の治療が可能となるのです。

フィギュアスケートのような芸術的要素の強い競技では、顔の表情は表現手段の1つにすぎませんが、美しく整った歯並びはより良い表現の助けになると感じます。

選手達の素敵な笑顔から見える綺麗な歯並びにも注目して見てください。

受付 大木 友里

 

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