日本矯正歯科学会に参加してきました

10/31~11/2に日本で最大規模の矯正学会に参加してきました。
今年はパシフィコ横浜での開催です。

 

さっそく、スタッフ全員で集合写真をパシャリ。

朝の9時から早速、講演を聞き、その後は商社展示で歯科材料や最新の機材を見て回りました。

 

今の歯科界では、3Dを用いた治療へと移行しつつあります。

例えば、口腔内スキャナー、模型スキャナーなどです。

口腔内スキャナーの利点としては、粘土をつかった歯型とりをしなくてすむので嘔吐反射(口の中に物が入るとオエッとなりやすい)がある方にとってはいいことですよね。

また、マウスピースの矯正で有名なインビザラインはアメリカで作られていますが、歯型を郵送せずにスキャンしたデータを郵送するだけで作成することができます。

 

さらに、模型スキャナーがあれば歯科医院側にとっては模型を保管するスペースが必要なくなります。

矯正治療は通常の歯科治療と比べて期間が長いことや、治療後の患者さんへの説明や症例発表のために初診時や治療終了時の模型を保管しなくてはいけません。

そのため、長くずーっとやってきた先生方の中には、クリニックに模型を置けるスペースが無くてレンタルルームを借りている人もいるくらいです。

ですが、スキャナーで模型をデーター化することでパソコン1台分だけのスペースになるのです。

現在では、口腔内スキャナーと模型スキャナーの両方の機能を併せ持ったものもいくつか出ており今後も目が離せません。

下の写真は模型を使ってスキャンをしている様子です。ペンタイプのカメラで小型化されており、想像してたよりも操作しやすかったです。

 

他にも、様々な装置が展示されているので時間があっという間に過ぎてしまいました。

あの有名キャラクターの歯にもブラケットが、、、

 

食事面に関しては、

昨年は北海道で行われたので、ラーメンやパフェ、ジンギスカンなど食事がとても充実していたのですが、

今年は近場のレストランで食事だったので少し残念でした、、、やはり地方の学会の方がわくわくしますね笑

来年は長崎で行われるので、ちゃんぽんが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

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